歴史を知りたい!~江戸時代~
・におい…庶民女性は髪結いにごま油。洗髪は月イチ(湯屋では洗髪禁止)。灯明はイワシなどの魚の油。
・江戸では火事は大リスク→庶民の自宅に湯屋はなし→一日一回湯屋へ
・本屋が湯屋より多かった
・大火で4分の1が死亡。はしかで27万人死亡→死が身近→信心深い、宵越しの銭は持たない、初鰹にお金を使う刹那主義。
地理を知りたい!~愛知県~
▼西尾市
・名古屋駅より名鉄で1時間/愛知の両半島の真ん中・ヘソの部分(海に面している)
・人口16万人
・市の花:バラ→バラ園あり
・岩瀬文庫…100年前に、商人岩瀬さんが江戸の本などを集めたものを今は市が管理。
・江戸期の珍獣(ゾウやキリン、ラクダなど)を描いたものや、称徳天皇が恵美押 勝の乱平定に感謝して、法隆寺?におさめた陀羅尼経と百万塔(その入れ物)などを所蔵。
・陀羅尼経は日本最古の印刷物(木版か銅版による)→活字(火薬、羅針盤と共に中国の三大発明)→グータンベルクの活版印刷
・細川忠興は将軍にヒョウを献上。but当時、ヒョウはメスのトラと思われていた。
・抹茶が有名→市内何か所かで飲める。各所の自販機では西尾のお茶缶を販売。/禅宗の僧が13Cに茶を飲む習慣を持ってきた→産業としては足利氏が宇治より茶種を導入。/カテキン堂では抹茶生地の回転焼き。穂積堂の「ちゃぼーず」。駅前東側の商業施設に香嘉園など2店。
・西尾城…足利義氏の西条城がはじまり。櫓や天守台などを復元。
・はとや…みそ、醤油。
▼犬山市 ・木曽川が濃尾平野に流れ込むとこ ・信長が攻めこみ、秀吉が戦いの拠点とし、家康が幕府の要とした ・犬山城 織田信康(信長の叔父)作。現存する12の天守の1つ(安土には数万)/入母屋の上に見晴台を乗せた望楼形/信長・秀吉(小牧長久手の戦い)・家康(関ヶ原の戦い)が攻略(部下の成瀬さんが城主で望楼を乗せた)/棚田のような連郭式/後ろが木曽川でその向こうは岐阜(美濃)。断崖にたつ後堅固/家康が一国一城令→尾張潘には名古屋城があるが、成瀬さんを体制強化のため犬山城に、増築。真壁造り、華頭窓、唐破風など当時のトレンドを取り入れた。 ▼名古屋市 ・名古屋城 家康築城。千鳥破風と唐破風。青緑の屋根。 江戸にいる家康が秀頼の大阪城を包囲し、最終防衛拠点として、豊臣恩顧の大名20名に作らせた。シャチホコは口から水を出す→火除けの守り神。明治時代に取り外し、ウィーン万博へ。 交通の要衝清洲城から5キロ先の荒れ地名古屋に城を造った。五条川が氾濫しやすい→城下町ごと清洲越し。→空襲で消失→8/22の無理
・愛知について調べる
・カフェで勉強
アートを学びたい!~リスト篇~
・アイドルとしてピアノショーを魅せる
・アイドルグッズを始めた(顔がついたチョコ)
・悪魔系ピアニスト←→同時代に王子様系ピアニスト:ショパン(甘くて切ない)